JUSCは日本のアーバンスポーツの普及と発展を推し進めます
それは東京2020大会の成功とレガシーの創造につながる活動でもあります

一般社団法人日本アーバンスポーツ支援協議会

JUSC(Japan Urban Sports Support Committee)

日本でのFISE大会開催にあたり、下記の目的で設立しました
・東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の成功に寄与するとともにレガシーの創造を支援する
・アーバンスポーツといわれる様々な都市型競技の普及を通じて、アーバンスポーツの価値を向上させるとともに、青少年の健全な育成支援と国民の健康増進に貢献する
ご挨拶
私共は、日本のアーバンスポーツ普及促進と、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機運醸成という二つの目標を掲げ「一般社団法人 日本アーバンスポーツ支援協議会」を2017年に発足いたしました。その時点で若者のスポーツ離れが世界的な現象となっていいて、IOC(国際オリンピック委員会)をはじめとする世界のスポーツ関係者の高い関心を集めていたのがアーバンスポーツです。当時はまだアーバンスポーツという言葉を知っている方はほとんどいない状況でした。超少子高齢化を迎える我が国においても若年層のスポーツへの関心が薄れている中、都市の環境でコンパクトなサイズの競技会を開催し、そこに音楽やファション等のエンタテインメント的な要素も組み入れ、来場者が自由に観戦し、楽しめるアーバンスポーツイベントを提起し、実施して参りました。2020年の東京オリンピック、そして2024年のパリオリンピックでのアーバンスポーツの盛り上がりは、こうした新しいスタイルのイベントの開催を通じて、世界のそして日本の若年層にあらためてスポーツへの関心もってもらうという当初の目標は達成したのではないかと考えます。今後はオリンピックでのアーバンスポーツの成功を受けて、国内のアーバンスポーツをより普及し、より促進するために、多くの方々と協力しながら、邁進していく所存です。
一般社団法人
日本アーバンスポーツ支援協議会
会長 渡邉守成


役員一覧
(一社)日本アーバンスポーツ支援協議会
役 職 氏 名 所属での役職
名誉顧問 森 喜朗 元内閣総理大臣
会長 渡辺 守成 国際体操連盟 会長 / IOC委員
副会長 岡崎 助一 日本スポーツ施設協会 副会長
副会長 小日向 徹 国際スポーツクライミング連盟 副会長
副会長 太田 雄貴 国際フェンシング連盟 理事 / IOC委員
専務理事 山川 幸則 日本ローラーフリースタイル協会 理事
理事 森岡 裕策 日本スポーツ協会 専務理事
理事 伊藤 弘一 日本オリンピック委員会 事務局長
理事 西村 賢二 日本体操協会 専務理事
理事 出口 智嗣 全日本フリースタイルBMX連盟 理事長
理事 松本 昌子 ワールドスケートジャパン 事務局長
理事 西谷 善子 日本山岳・スポーツクライミング協会 強化委員会 副委員長
理事 山田 淳 日本ダンススポーツ連盟 副会長
理事 荒本 英世 日本体操協会 パルクール委員長
理事 皆川賢太郎 コーセー小林スポーツ財団 理事
理事 北島康介 東京都水泳協会 会長
監事 小島 浩二郎 晴海パートナーズ 税理士
監事 竹内 秀幸 金井塚・竹内総合事務所 税理士
オブザーバー 猪股 康博 愛知・名古屋アジア・アジアバラ競技大会組織委員会 事務局次長
(一社)日本アーバンスポーツ支援協議会
  役 職 氏 名
名誉顧問 森 喜朗
元内閣総理大臣
会長 渡辺 守成
国際体操連盟 会長 / IOC委員
副会長 岡崎 助一
日本スポーツ施設協会 副会長
副会長 小日向 徹
国際スポーツクライミング連盟 副会長
副会長 太田 雄貴
国際フェンシング連盟 理事 / IOC委員
専務理事 山川 幸則
日本ローラーフリースタイル協会 理事
理事 森岡 裕策
日本スポーツ協会 専務理事
理事 伊藤 弘一
日本オリンピック委員会 事務局長
理事 西村 賢二
日本体操協会 専務理事
理事 出口 智嗣
全日本フリースタイルBMX連盟 理事長
理事 松本 昌子
ワールドスケートジャパン 事務局長
理事 西谷 善子
日本山岳・スポーツクライミング協会 強化委員会 副委員長
理事 山田 淳
日本ダンススポーツ連盟 副会長
理事 荒本 英世
日本体操協会 パルクール委員長
理事 皆川 賢太郎
コーセー小林スポーツ財団 理事
理事 北島 康介
東京都水泳協会 会長
監事 小島 浩二郎
晴海パートナーズ 税理士
監事 竹内 秀幸
金井塚・竹内総合事務所 税理士
オブザーバー 猪股 康博
愛知・名古屋アジア・アジアバラ競技大会組織委員会 事務局次長
お問い合わせ
必須お名前
必須お電話番号
必須メールアドレス
お問い合わせ内容
以下の個人情報取扱い同意書を最後までお読み頂き、同意の上送信してください。

個人情報取扱い同意書

  • 当協議会はお客様の個人情報をお預かりすることになりますが、そのお預かりした個人情報の取扱いについて、下記のように定め、保護に努めております。
  • 【利用目的】
  • 1)各種お問い合わせに対する回答を行うため
  • 2)サービス、催し物のご案内のため
  • 【第三者への提供】
  • 当協議会は法律で定められている場合を除いて、お客様の個人情報を当該本人の同意を得ず第三者に提供することはありません。
  • 【個人情報の取扱い業務の委託】
  • 当協議会は事業運営上、お客様により良いサービスを提供するために業務の一部を外部に委託しており、業務委託先に対してお客様の個人情報を預けることがあります。この場合、個人情報を適切に取り扱っていると認められる委託先を選定し、契約等において個人情報の適正管理・機密保持などによりお客様の個人情報の漏洩防止に必要な事項を取決め、適切な管理を実施させます。
  • 【個人情報提出の任意性】
  • お客様が当協議会に対して個人情報を提出することは任意です。ただし、個人情報を提出されない場合には、当協議会からの返信やサービスを実施ができない場合がありますので、あらかじめご了承ください。
  • 【個人情報の開示請求について】
  • お客様には、貴殿の個人情報の利用目的の通知、開示、内容の訂正、追加又は削除、利用の停止、消去及び第三者への提供の停止を要求する権利があります。詳細につきましては下記の窓口までご連絡ください。

お問合せ先
日本アーバンスポーツ支援協議会個人情報問合せ窓口
E-MAIL info@jusc.jp